2016/03/28(Mon)
お久しぶりです。このブログは果たして読んでいる人が何人いるのか知りませんが、ひそかに更新しようと思います。

先日の追いコンの当日に見事に胃腸炎にかかり参加できず、がっかりさせてごめんなさい。やっとちゃんと食べられるようになりました笑。プレゼント手の込んだアルバム、染矢から受け取りました。めっちゃうれしかったです!本当にありがとうございました。

なんかこのままでは歯切れが悪いので、この場でウインドサーフィン部で過ごしてきた4年間を振り返ろうと思います。

 僕がウインドを始めたのは、海が好きだったことが一番の理由です。部員の方もいい人ばかりで、最初の試乗会の時点でほぼ入部を決めていました。始めたばかりのころは、行くたびに上達していくのがわかり、とにかく海に行くのが楽しくて、もっとうまくなりたいといつも思っていました。合宿ではいままで行ったこともないような場所に行ってウインドができるし、メンバーとの仲も深まりとても楽しいものでした。面白い先輩方に囲まれ、いつも笑わされてばかりでした。レースに関する知識、技術を教えてくださったのも先輩方で、本当に感謝しています。自分にとっては初めての個人競技で、毎回とても新鮮で面白かったです。また、海のスポーツは楽しいばかりではなく、初めて北風で沖に流されたときは本当にこのまま死んでしまうんじゃないかと、とても怖かったのを覚えています。
 そんなこんなであっという間に一年目が過ぎ、後輩が入ってきました。自分はエキスパクラスになり、先輩たちとレースするのが楽しみでした。初めて出たのは江ノ島マリンフェスタで、自分は当然チンカスでしたが、一緒に出た原田さん、播さんは前を走っていて、なんと横国3人で準優勝!特に原田さんはかの有名な伊東大輝を差し置いて2位と好成績で本当にすごいなと思いました。一般レースに出ることもできるようになったのでレースに参加する機会も多くなり、それと同時に多大の先輩や同期と関わる機会も増え、ますますこの部活が楽しくなっていきました。レースに出るたびに知らない土地へ行きいろんな経験ができ、また技術面でも成長できたと思っています。
 3年目は部の主将を任され、自分のことだけでなくチームのことを考えることが多くなりました。最初のころは歴代受け継がれてきた横国ウインドサーフィン部を任された者として、何をすればよいのか、よくわからず苦労しましたが、自分が結果を出すことが部の活性化につながるのではないかと考え、ひたすら練習に取り組みました。1.2年目では大会で一度も入賞することができなかった私ですが、3年目は多くの大会で結果を残すことができました。特に最後の団体戦でチームで6位入賞、しかも個人で3位入賞したときは本当に感動しました。また、主将としてOB・OGの方々とも関わる機会が増えました。自分たちが部活動を続けていくためには現役の中だけで物事を完結させるのではなく、縦の関係を大切にしていくことがとても重要だと感じました。
 4年目は現役ではないけどレースに出るという微妙な立ち位置なわけですが、今までと変わらず更に上を目指すことには変わりありませんでした。しかし、団体戦の時に痛めた足のリハビリに通うことからのスタートとなり、ケガにはかなり長く悩まされましたが、一番の目標であったインカレ前にはどうにかよくなり、インカレ本番には万全の準備で臨むことが出来ました。自分の調子も今までで一番よく、入賞できる自信がありました。しかし、結果は17位と悔しい結果に終わってしまいました。団体戦前にはあまり海に通うことが出来ませんでしたが、最後のレースを全力でこなす気持ちは薄れてはいませんでした。横国は14位に終わってしまいましたが、今回出場した2年生にはこの経験をしっかり生かしてほしいと思います。団体戦に2年生から出られる人は限られているので、なかなか味わえない貴重な経験だと思います。最後のレースは同期3人で出られて良かったです。そして、いつも近くで練習していた早稲田がなんと優勝!本当にすごいと思います。素直に感動しました。すごく羨ましかったです。まさか本当に優勝してしまうとは…。一つの目標に向かって、みんなで一致団結することでものすごい力が出せるのだなと感じました。すごくいいチームでした。本当におめでとう。
 4年目は悔しい思いをすることが多く、できればもう一年学連やりたいとか思ってるくらいですが笑、やっぱり続けてよかったなと思います。日々の練習は楽しく、自分がこれまでに様々な人から聞いたり自分で発見した知識や技術をなるべく多く後輩に伝えたいと、いつも思っていました。自分からあーだこーだと口出しするのもなにか気が引けるので、後輩が質問してきてくれると凄くうれしかったです。自分が伝えたことをもとに後輩が成長してくれれば、それだけでも4年目を続けた意味があったと思えます。また、この部活を通して自分は色々な面でとても成長できました。それはなによりこの部活動に全力で取り組んだからであると思っています。何かに全力で取り組むことは人を成長させてくれるのだと思います。
 4年間の部活動を通して、艇庫の松田さん、細井さんをはじめ、多くの方々の助けがあってこれまでやってくることが出来ました。迷惑をかけ怒られることも多かったですが、感謝しています。そして、先輩、後輩、同期のみんな、最高に楽しい日々をありがとうございました。
 これで晴れてウインドサーフィン部を引退したわけです。これからは大学院生として2年間勉強します。理由は、自分のやりたいことがはっきりせず、就活をした結果、技術者として働きたいと思ったからです。そのために院試まで受けたので。。。
そしてこれからも僕は海に通い続けます。なぜなら、鎌倉の海も、艇庫も、今まで生きてきた中で一番好きで、居心地のいい場所だから!いままでテクノという縛りがあったためやりたいのにあんまりできなかったことがまだまだあります。ウェイブ、スラローム、SUP、サーフィン。海の楽しさを知ってしまった僕はしばらく行けないとストレスがたまるようになってしまいました笑。だから、引退した同期のみんなも海来て一緒に遊ぼう!笑

長くなってしまいましたが、この辺で締めくくりたいと思います。

艇庫のみなさん、これからもよろしくお願いします。



横国ウインドサーフィン部 4年
48-1 栗原真志